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black X'mas(Re-birth)

作詞:風読
投稿日:09/12/20-12:48



溜め息が白く染まる
その時
響き渡る鈴の音

悴んだ耳を塞ぐ
その時
風が運ぶ冬の香り


街の灯りが夜を照らす
雪が溶けて深く染まる
空に浮かぶ欠けた月だけが
崩れ落ちていく様を知る



冷えた手を胸にしまう
その時
恋人が交わす口づけ

また一つ命尽きる
その時
吹き消される蝋燭の火


叫び声と聖なる唄が
堕ちる街とそれを隠す飾りが
共に溶けて混ざりあって
どんな色が出来るだろう?


枕元に
心の隙間に
轌が運ぶ
黒く染まる贈り物


どこか遠くで僕らの知らぬ間に
大切なものがまた一つ枯れたんだ
クラッカーが鳴り響いてる
そんな今日の裏側で


惑わされて全部忘れて
夜が明けて魔法が溶けた
朝の光が街を照らせば
鈍く光る月がまた笑う



人々が我に返る
その時
黒髭のサンタは遠い国
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